弘前大学大学院 地域社会研究科

在学生からのメッセージ

地域産業研究講座(令和元年度入学)昆 忠彦

地域産業研究講座(令和2年度入学)昆 忠彦

ステップバイステップで課題の解決にアプローチ
私は、指定管理者制度の運用の最適化をとおして、持続可能な地域経営のあり方を研究しています。大学院(修士課程)では、新たな公共領域において市民参加の可能性を政治学や行政学の視座でとらえ論文にまとめました。その後、地方では人口減少と少子高齢化が加速し、自治体の厳しい財政運営と公共施設の老朽化は、指定管理者施設においても急迫した課題となっています。

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地域文化研究講座(令和元年度入学)外崎 純恵

地域文化研究講座(令和元年度入学)外崎 純恵

聾学校での新たな音楽教育プログラムの構築を目指して
現在、日本の聾学校における音楽教育は、視覚情報中心の実践が多くを占めています。例えば、教師が子どもたちに曲のイメージに合わせて写真やイラストを提示するなどといったことが行われています。しかし、聾学校に在籍する子どもたちの多くは、補聴器や人工内耳を装用しており、音を聴く能力をもっているということを、青森県内の聾学校で常勤講師として2年間勤務した経験を通して知りました。

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地域文化研究講座(平成30年度入学)金崎 惣一

地域文化研究講座(平成30年度入学)金崎 惣一

どのようにその場に関わるか
修士課程での研究では、カナダの作曲家R.M.シェーファーのサウンドスケープ論、そして現代音楽の技法の1つである図形楽譜
を基盤とした音楽教育プログラムをデザインしました。そして実践を観察し、分析、精査してきました。その上で多くの音が氾濫し、
様々な接頭辞のつく〈音楽〉が存在する今日、音楽とは何か、という根源的な問いを投げかけることで、実践の参加者たちがどのよ
うなリアクションをとるのか見てきました。

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地域産業研究講座(平成29年度入学)大西 晶子

地域産業研究講座(平成29年度入学)大西 昌子

地域で生きるということ
修士論文では総合型地域スポーツクラブ特定非営利活動法人スポネット弘前を事例に、地域社会におけるソーシャル・イノベーションの創出と成功要因について考察しました。ソーシャル・イノベーションという現象が起きるためには、社会的課題を認識したアントレプレナーの「想い」を事業化することが発生のプロセスにおいて必要となります。さらに、事業化に当たっては、実にさまざまなステイクホルダーの協力による資源動員が必要となります。わたしはここにロマンを感じているのです。古来、「三人寄れば文殊の知恵」といいます。今こそ、多くの人の知恵や技能を集めて住みよい地域づくりをする必要があると思っています。

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地域政策研究講座(平成29年度入学)齋藤 千尋

地域政策研究講座(平成29年度入学)齋藤 千尋

温故創新の気持ちで・・
私は、平成29年度に地域社会研究科に入学いたしました。今年の春は、学ぶことの喜びと希望に膨らむ爽やかな体験をさせていただきました。社会人として仕事を続けながら、研究に取り組む機会を与えていただいたことに、心から感謝しています。私は、保健師として30年以上仕事をし、健康といのちを守る活動を地域の住民のみなさまと共に行ってまいりました。自分の力不足等に落胆している時も、疲れ果てている時も、住民の方が応援してくださったり、あたたかい言葉をかけてくださったりして、助けてくださいました。

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地域政策研究講座(平成28年度入学)菊池 広人

地域政策研究講座(平成28年度入学)菊池 広人

自分の可能性を広げる
弘前大学大学院地域社会研究科に今年度入学し、最初に感じたのが同期入学生の多様なキャリアです。私は、大学・大学院では、健康戦略について学び、その後、東京のスポーツ関係のNPOを経て、2007年に地元である岩手県にUターンし、現在は、岩手県北上市での中間支援NPOでまちづくり活動の支援を行う他、仙台で大学の教員もしています。
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地域文化研究講座(平成27年度入学)伊藤 由美子

地域文化研究講座(平成27年度入学) 伊藤 由美子

地域社会とつながる研究を目指して
私は大学で考古学、大学院修士で人類学を専攻し、青森県に埋蔵文化財専門職員として就職しました。昨年より青森県県民生活文化課青森県史編さんグループにて『青森県史』の編さんに携わっています。15年前から縄文時代の環境変動と人との関わりや植物と人との関係に興味をもち、近年は青森県内での縄文時代の漆利用について調べていました。
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地域文化研究講座(平成26年度入学)翟 涛

地域文化研究講座(平成26年度入学) 翟 涛

地域社会研究科からの新しいスタート
私は中国からの留学生です。平成26年度に地域社会研究科へ入学し、地域社会研究科の一員になりました。社会人経験を踏んでから専業学生になっているからこそ、今度の恵まれた留学チャンスをなおさらありがたく思っております。
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